設備・院内紹介


設備


特殊電気治療器(ITO ES5000)


*3D(3次元の立体的な電気刺激で、生体深部への施術が可能)*
♦立体導体波(干渉電流刺激)♦
立体的で複雑な電流のうねりを発生させ、生体深部の筋や神経にも刺激を与えることができ表層部から深層部まで広範囲に施術が行えます。
♦3D MENS(マイクロカレント)♦
微弱な電流を流すことで傷ついた組織の修復を早め、損傷部の治癒を促進するマイクロカレント療法を立体的に行います。極めて弱い電流のため、ほとんど刺激がなく、神経や筋を興奮させません。深い部位への施術が可能です。
♦3D EMS(筋電気刺激)♦
自分の意志とは関係なく不随意的な筋収縮を引き起こし、立体的に行います。深い部位への施術が可能で、筋萎縮の改善や低下した筋力のトレーニングなどにお使いいただけます。
♦Hi-Voltage(高電圧電気刺激)♦
150V以上の高電圧での施術を可能とした療法です。極めて短い時間に連続した出力を行うことで、皮膚抵抗が低く抑えられ、電気刺激を深部組織まで到達させることができます。疼痛の緩解などに効果を発揮します。


超音波治療器(ITO UST770)


♦コンビネーション施術♦
電気刺激と超音波を組み合わせたコンビネーション治療が可能です。疾患部に対して2つの刺激を同時に与えることができます。
鎮痛及び筋萎縮改善、疼痛の緩解、微小マッサージ作用、筋肉痛及び関節痛の軽減

 

♦LIPUS♦

LIPUSによる音圧効果で骨の形成を促進し治療期間を約40%短縮

骨に器械的な刺激を与えると、その刺激に応じて骨が形成、修復されることが確認されています。
超音波骨折治療法は、プローブを患部に固定した状態で出力の弱い超音波を断続的に発振することで、骨折部位に音圧刺激を与え、骨の癒合を促進します。


骨盤ブロック



マイクロカレント (ATmini charge)


ATmini CHARGE を導入しております。

レンタルサービスしていますので、お問い合わせください。

院内


受付


待合室


施術ベッド


運動スペース

鏡を使い、姿勢チェックや、運動指導を分かりやすく説明します